2008.7.2 up
■ 漁業と生活の安全守って 国交相、水産庁へ 青森県漁協などと要望
井上副代表ら
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| 冬柴国交相に要望書を手渡す植村会長、井上副代表ら=1日 国交省
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公明党の井上義久副代表は1日、青森県漁業協同組合連合会の植村正治代表理事会長、同県信用漁業協同組合連合会の古川俊代表理事会長、下北半島大間町女まぐろの会の熊谷ヒサ子会長らとともに国土交通省と水産庁を相次いで訪れ、冬柴鉄三国交相(公明党)と山田修路水産庁長官に対し、国道279号線の整備促進とバイパス道路の検討着手、漁業経営基盤強化のための支援を求める要望を行った。伊吹信一、畠山敬一両県議も同席した。
国交省での要望で植村会長らは、279号線は代替道路がなく、急勾配などのため落石事故が絶えない状況を訴え、通行の安全確保のための整備促進とバイパス道路の早期検討を求めた。冬柴国交相は「しっかり受け止め県へも働きかけるなど対応したい」と答えた。
水産庁での要望で古川会長らは、燃油高騰の一方で水産物価格が下落している現状を訴えた。井上副代表は、「畜産業での飼料対策基金のような漁業対策の基金を、例えば補正予算などで設けてほしい」と提案した。
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−−−「公明新聞」より転載−−−
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