2007.12.25 up
■ 住宅金融支援機構の民営化について
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1.この4月に設立した住宅金融支援機構は、これまで住宅金融公庫が実施していた財政融資資金を活用する一般個人向け直接融資を廃止し、民間住宅ローンを支援することになりました。
2.具体的には、証券化の仕組みを活用して民間金融機関が行う長期・固定金利の住宅ローン供給を支援する証券化支援業務を行っています。
3.この証券化支援業務は、独立行政法人であるがゆえに、低利な資金調達を実現しているものです。
4.こうした業務を実施している住宅金融支援機構の民営化については
・資金調達コストの増加により住宅ローン金利の上昇をもたらす
・災害等により返済が困難となった方の貸し付け条件の変更など政策的な配慮が出来なくなる
など、国民の視点から見て不適切と考えております。
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